そうまさんの勉強めも

めもブログです

Myカメラセット紹介【ゆるゆるセット】

そうまです。

今回は私の手持ちのカメラと周辺機器の紹介です。

私のカメラと周辺機器は初心者駆け出し同然ですので安心してください。

カメラかカメラ機能のあるものがあればどうにでもなります。

好きなカメラを持ってお出かけしましょう!

 

 

★カメラ

私のMyカメラは「Nikon D5600」です。

家電量販店で初心者向けで謳っている機種です。


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前職で重たい一眼レフカメラを持っていたので手持ちのカメラは小さくて軽いのにしようと思って選んだものです。

ファインダーから覗きたかったので一眼レフを選びました。

メーカーは会社で使用していて慣れたNikonを選びました。

 

レンズもデフォルトの55mmレンズのままですすが、特別すごいものを撮影しなければ十分です。

 

Wi-FiBluetooth機能があるのでそれを利用してスマホをリモコン替わりにしたり、写真をそのまま取り込んでTwitterに編集した写真をちょろっと乗っけたりしています。

 

スマホ  

XperiaAQUOS

完全な記録メモでスマホのカメラを使用しますが、どこまでガチに撮影できるかチャレンジしてみたいかなと思います。

個人的にはスマホは一眼レフのリモコンだったり画像受け取り編集で使用することが多いです。


myカメラなD5600

 

ちなみに一眼レフとスマホの画素数ググってみたら

現役一眼レフ(D5600)→2416万画素

初代一眼レフ(α230)→1020万画素

新しいスマホ AQUOS(R2)→2260万画素

先代スマホ Xperia(X Compact)→2600万画素

らしいので、そこまで画素数にはこだわらずに好きなものを選べばいいと思います。

 

ちなみに個人的なネット調べでiPhoneは8で1200万画素相当 らしいです。

iPhoneのカメラ性能はすごいという噂なので、本当に画素数はカメラでもスマホでも気にしないでいいと思います。 

 

初代はかなり古い子で2005年だか2006年のカメラなので、低めですが使用していた時期は2011年~2016年くらいで普通に撮影すればきれいでしたしホワイトバランスの記事で掲載した花の写真はα230で撮影したものです。
 

ISOやα230など基礎を説明した記事のだるまの写真が撮影したカメラはD5600です。

 

逆にスマホではあまり撮影していないので、手軽に撮影できる分メモとして活用する場合がおおいので画素数的にみると一眼レフとほぼ変わらないけれど「一眼レフのほうがきれいに撮れる」「スマホじゃきれいな写真撮れないよ」という感じになるのかなと思ったりもします。

頑張ればスマホもきれいな写真は撮影できると思いますよ。

 

アプリが強いせいでiPhoneの露出量の上げ下げ機能知らないもそれなりに人多いですし。androidも機種によりますが便利機能ありますし。

 

androidはカメラ機能すっごく力が入っている機種だと一眼レフばりにいじれる機能があるので一眼レフ顔負けの写真は撮れる気がします。

 

最近のはどれも力入っているんですけどね。

 

 

★三脚 

あると便利な三脚。


大きい三脚と小さい三脚

 

普通の小型といえどかさばりますし、普通のリュックには入りません。

 

私が利用しているのは最小サイズ15cmくらいになる三脚で、小型の一眼レフだからぎりぎり使えるレベルのものです。

上から体重をかけると縮んでしまう足のロックが軟弱な三脚ですが

個人で使用して撮影する分には十分です。

「king」というメーカーの三脚のようです。


小さい三脚

身長150cmの私に対して小さい方の三脚の最大の高さはこれくらい。70から80cmくらいです。

 

軽くて頑丈なやつもあります。

大きい三脚
こちらは最大150cmくらい。軽くて安定する三脚です。

少し前までカメラを三脚に固定する台を失くしていたので最近復活した三脚です。

2段階伸ばしたくらいの高さは先に紹介したちび三脚とだいたい同じくらいの高さです。

「Velbon」というメーカーの「CVー888」という商品名らしいです。

カラーバリエーションあるうちの青ですね。

 

★パソコン&スマホ

画像編集とかで使うためのパソコンやらスマホ

私はパソコンがMacBook Proスマホandroidという異端な組み合わせで使用しています。

 

私はパソコンだとAdobeのBridgeで画像現像→必要があればPhotoshopという形を取ります。手間がかかりますが、大量の現像するときは便利です。

 

少しだけ編集するときはAndroidで備え付けのアプリ「アルバム」から画像編集をすることが多かったです。

 

つい最近はAdobeの無料版Lightroomを触ってみたりもしました。

 制限はありますが、割と自由に使うことができます。いいアプリだと思うので有料版にするべきかとても悩みます。


Lightroom使用画面

 

Nikon公式アプリにSanpBridgeというアプリがあります。

これでスマホと繋いで遠隔でシャッターを切ることができますし、一眼レフで撮影した写真をスマホに取り込むことができるので便利です。


SanpBridge使用画面

ブログやツイッターで使用している写真で俯き気味の写真やスマホが写っている写真はこのアプリで一眼レフを遠隔操作しているためです。

カメラを直接構えて撮るのに比べるとボケのコントロールがしにくいですが便利です。

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今のところ、私の手持ちセットは「ゆるく撮ることを楽しむための」セットなので、あまり大荷物でないですし立派な機材もありません。かなり、最低限です。

  

個人的にかなり本気でやるならクリップオンストロボ(カメラにくっつけるピカっとするやつ)も欲しいですし、レンズももう少し立派なものが欲しくなると思います。

 

とりあえず気を張らずに「これがいい感じに撮れたらいいなー」「ちょっと友達撮らせてもらおう」とかゆるっと撮影するといいですよ!

たくさん撮るべきです。

 

こちら以前書いたゆるい基礎編ですので参考にしてください

ksouma07.hatenablog.com

 

 

ちなみに家の中で一番綺麗に写真が撮れる場所は昼の窓際

窓を右か左に30から40cm離れてポートレートでもなんでもいいです。

意外と綺麗に撮れますが後ろの写り込みに注意してくださいね。

年末に友人の3ヶ月のお子の撮影依頼があってその時自宅撮影させていただいた時に昼1時くらいの日差しがとても良かったです。